
本書はイスラエル・リガルディーによる「黄金の夜明け」団(正確には「暁の星」S∴M∴)の教義と魔術に関する本格的暴露本『黄金の夜明け』全四巻(1937‐1940)の翻訳書である。もっとも、イスラエル・リガルディーの暴露に関しては、評価は分かれる。
常識的に言って当時同団に所属しておらずオリジナル文書に触れることが出来なかった者には、本代だけで不知の事項を知る事ができ、概ね好評だった。
他方、同団あるいは同系統の団体に所属する者にとっては良い迷惑であったであろう。
なんせ、少なからぬトラブルに巻き込まれながらも細々と楽しんでいた内輪ネタを暴露されたのであるから。
そして、何とか同団の命脈を保ってきたのにその功績を無視され且つ無能扱いされ、著作権(イギリスではマサースの非常識ゆえに裁判に負けたが)も権威(リガルディー自身は同団のテンプルの三首領でも、責任者ではなかった。しかし、世間では彼が最高権威に事実上なった)も無視されたのではたまったものではない。
また、何かと評判の悪いアレイスター・クロウリーの元秘書がメンバーになる事を許し、気前良く文書の貸し出しにも応じていたことを考えれば、この仕打ちは恩を仇で返したものと言える。
私自身はリガルディーの暴露に多大な利益を受けているが正直同団のメンバーには同情を禁じえない。「黄金の夜明け」のオリジナルな主要メンバーが全滅しているのがせめてもの情けである。モイナは1928年に死亡。
第二巻
ニオファイト儀式
ジェレーター儀式
セオリカス儀式
プラクティカス儀式
フィロソファス儀式
予備門儀式
アデプタス・マイナー儀式
春秋分点儀式
キリスト聖体節
七側壁
地下納骨堂の使用方法について
三首領
下巻
第三巻
五芒星儀式
六芒星儀式
蓮棒
薔薇十字儀式
薔薇十字完全象徴
魔術剣
四大元素武器
Z1 入場者
ニオファイト位階に於けるエジプトの神々の姿
四守護神の象徴体系
Z3 志願者参入の象徴体系
Z2 ニオファイト位階の魔術の術式
喚起儀式
木星の護符聖別儀式
隠身術儀式
変身術儀式
霊的発達儀式
高次発達儀式
鎮魂式
Z応用による占術の準備
第四巻
霊視
≪スクライング≫及び霊的ヴィジョンの旅について
タットワ・ヴィジョン
宇宙のメルクリウスのヴィジョン
護符
印形
テレズマ的姿形
続・テレズマ的姿形
護符と印形
多角形と多芒星
東洋の学派のタットワ
地占
Tの書、カード解説
タロー占術
法則一覧
タロー・トランプ[大誉姉Q・L]
≪生命の樹≫立体天球投影法
タローの四エース
エノク魔術体系概論
第一部 諸力の広場の書
S・R・M・D注釈
第二部 諸力の広場(実践編)
第三部 (儀式編)
第四部 (エノキアン・チェス)
訳者解説
訳語/用語解説
序章 27
第一部 想像力と意志力
《飛翔する巻物》第五巻 57
《飛翔する巻物》第一巻 65
《飛翔する巻物》第二巻 66
《飛翔する巻物》第六巻 71
第二部 星幽体投射
序説 75
《飛翔する巻物》第四巻 81
《飛翔する巻物》第十一巻 86
《飛翔する巻物》第二十五巻 98
《飛翔する巻物》第三十巻 105
《飛翔する巻物》第二十六巻 108
《飛翔する巻物》第三十三巻 111
第三部 薔薇十字の達人
《飛翔する巻物》第十六巻 125
《飛翔する巻物》第十八巻 133
《飛翔する巻物》第十九巻 138
第四部 人間、神、薔薇十字参入
《飛翔する巻物》第十五巻 149
《飛翔する巻物》第十巻 157
第五部 秘教心理学
序説 171
《飛翔する巻物》第二十巻 174
《飛翔する巻物》第二十一巻 180
第六部 ヘルメス的愛と高等魔術
《飛翔する巻物》第十三巻 193
《飛翔する巻物》第二十七巻 198
第七部 錬金術
序説 209
《飛翔する巻物》第七巻 211
第八部 キリスト教隠秘学
序説 231
第一文書 233
第二文書 236
死後状態に関する教義若干 239
キプスの信仰 244
第二位階 259
教会に関する教義 272
第九部 ヘルメス叡知と神秘的祈祷
祈祷の三段階 281
教会教理多種、第二位階限定 283
神名に関して 287
通常祈祷の四状態 292
付録
付録A 《飛翔する巻物》注釈 305
付録B エノク魔術とエノク語 310
付録C 《暁の星》団の《飛翔する巻物》 314
付録D 行方不明の《飛翔する巻物》 319
付録E 《飛翔する巻物》カタログ 343
黄金の夜明け秘密教義 秋端勉 347
第二巻
ニオファイト儀式
ジェレーター儀式
セオリカス儀式
プラクティカス儀式
フィロソファス儀式
予備門儀式
アデプタス・マイナー儀式
春秋分点儀式
キリスト聖体節
七側壁
地下納骨堂の使用方法について
三首領
下巻
第三巻
五芒星儀式
六芒星儀式
蓮棒
薔薇十字儀式
薔薇十字完全象徴
魔術剣
四大元素武器
Z1 入場者
ニオファイト位階に於けるエジプトの神々の姿
四守護神の象徴体系
Z3 志願者参入の象徴体系
Z2 ニオファイト位階の魔術の術式
喚起儀式
木星の護符聖別儀式
隠身術儀式
変身術儀式
霊的発達儀式
高次発達儀式
鎮魂式
Z応用による占術の準備
第四巻
霊視
≪スクライング≫及び霊的ヴィジョンの旅について
タットワ・ヴィジョン
宇宙のメルクリウスのヴィジョン
護符
印形
テレズマ的姿形
続・テレズマ的姿形
護符と印形
多角形と多芒星
東洋の学派のタットワ
地占
Tの書、カード解説
タロー占術
法則一覧
タロー・トランプ[大誉姉Q・L]
≪生命の樹≫立体天球投影法
タローの四エース
エノク魔術体系概論
第一部 諸力の広場の書
S・R・M・D注釈
第二部 諸力の広場(実践編)
第三部 (儀式編)
第四部 (エノキアン・チェス)
訳者解説
訳語/用語解説
序章 27
第一部 想像力と意志力
《飛翔する巻物》第五巻 57
《飛翔する巻物》第一巻 65
《飛翔する巻物》第二巻 66
《飛翔する巻物》第六巻 71
第二部 星幽体投射
序説 75
《飛翔する巻物》第四巻 81
《飛翔する巻物》第十一巻 86
《飛翔する巻物》第二十五巻 98
《飛翔する巻物》第三十巻 105
《飛翔する巻物》第二十六巻 108
《飛翔する巻物》第三十三巻 111
第三部 薔薇十字の達人
《飛翔する巻物》第十六巻 125
《飛翔する巻物》第十八巻 133
《飛翔する巻物》第十九巻 138
第四部 人間、神、薔薇十字参入
《飛翔する巻物》第十五巻 149
《飛翔する巻物》第十巻 157
第五部 秘教心理学
序説 171
《飛翔する巻物》第二十巻 174
《飛翔する巻物》第二十一巻 180
第六部 ヘルメス的愛と高等魔術
《飛翔する巻物》第十三巻 193
《飛翔する巻物》第二十七巻 198
第七部 錬金術
序説 209
《飛翔する巻物》第七巻 211
第八部 キリスト教隠秘学
序説 231
第一文書 233
第二文書 236
死後状態に関する教義若干 239
キプスの信仰 244
第二位階 259
教会に関する教義 272
第九部 ヘルメス叡知と神秘的祈祷
祈祷の三段階 281
教会教理多種、第二位階限定 283
神名に関して 287
通常祈祷の四状態 292
付録
付録A 《飛翔する巻物》注釈 305
付録B エノク魔術とエノク語 310
付録C 《暁の星》団の《飛翔する巻物》 314
付録D 行方不明の《飛翔する巻物》 319
付録E 《飛翔する巻物》カタログ 343
黄金の夜明け秘密教義 秋端勉 347